今回の行先は「ブルネイ」です。 日本ではあまりメジャーな旅行先ではないため、観光情報誌もほとんど見かけません。事前情報はほどほどで、未知の国「ブルネイ」にぶらり一人旅です。 はじめに スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク（オールドモ…

新型コロナウイルスが世界中で流行し、海外旅行に行きづらくなってから早3年。ようやく日本も入出国の制限が緩和され、海外旅行がしやすくなってきました。 そこで私は、約3年ぶりの海外旅行に行ってきました。 行先は「チュニジア」です。 久し振りの海外旅…

オランダのアムステルダムと言えば、のんびりでメルヘンなイメージでしたが、実際は大麻や売春、安楽死が合法化されており、同性愛もいち早く認められ、自由が公に容認されているとても刺激強めな国でした。

ベルギーのブリュッセルと言えば、ビール！チョコレート！小便小僧！あとは...。そんなフワッとした知識しかありませんでしたが、いざ行ってみると、街並みは可愛いし食べ物は美味しいし、そんな最高の街を旅してきました。

ドイツのケルンと言えば、ケルン大聖堂です。むしろそれ以外に何があるの？という感じです。でもケルン大聖堂以外にも美味しいビールやクリスマスマーケットなど、十分無敵の観光地でした。そんな無敵とも思えるケルンを散策してきました。

アメリカのニューヨークと言えば、全米最大の都市であり、世界中に影響を及ぼしている有名な都市です。私のイメージは、その人に才能やガッツがあれば巨万の富を築くことができる「アメリカン・ドリーム!!」。そんな街をぶらり旅しました。

アメリカのバッファローと言えば、 「バッファローウィング」の発祥の地です。「anchorbar」で食べたバッファローウィングはお店の雰囲気も含めて絶品でした。

トロント留学中、しがない留学生の私はトロントシティパスという割引パッケージチケットを使ってお得に市内観光をしました。モバイルチケットで楽々入場し、トロントの鉄板観光地を存分に楽しみました。

トロント留学中、せっかくだからMLB（メジャーリーグ）を見てみたかったんです。でも試合観戦よりも、スタジアム内のアトラクション的な雰囲気やメジャーリーグと言えばこれでしょ的なことを体験できて、貴重な体験ができました。

海外留学中、日本とは違う解放的な雰囲気の中、毎日勉強して遊んで笑ってそれは楽しい日々でした。もちろん毎日が英語チャレンジで大変に思うこともありますが、これが海外生活の醍醐味です。笑って砕けろ！

海外留学中、予定より早くホームステイを終了し、日本人女性専用のシェアハウスに滞在。誰に干渉されるわけでもなく自由な生活が私の性に合ってました。日本人だけの環境の良し悪しは、滞在したからこそ分かったことがありました。

海外留学中、学生ビザでの渡航のため語学学校で久しぶりの学校生活を経験。学校はスキル別に効率よく学習することができました。社会人から学生へ転身したからこそ感じた、学校や先生の雰囲気、英語を学ぶことの難しさが身に沁みました。

海外留学中、不慣れな環境を考慮してホームステイを経験。ホストファミリーはフィリピンから移住してきたご一家。ホームステイの様子やリアルな日常など、経験したからこそ感じたことがたくさんありました。

不安と緊張の中いよいよ海外留学先のカナダ・トロントに到着。入国審査や学生ビザの発給、ホームステイファミリーとの対面など、緊張の連続だけど充実感のある長い海外留学初日でした。

社会人が海外留学を決意してからコソコソと留学準備開始。語学学校を決めたり学生ビザの手続きをしたりと、仕事をしながら3ヵ月という短い準備期間に理想や希望、不安やストレスを凝縮させました。

英語は全くできませんが趣味は海外旅行。毎日それなりに充実した日々を送っていましたが、ある日ふとこの普通の生活が途方もなく退屈に思えてしまい、一念発起して海外留学を決意しました。